ヒアリング
貴社の事情をお伺いしながら「実習生受け入れ」に関してコンサルティングいたします。
企業様によって多種多様なご要望をお持ちであるという事情をふまえ、貴社専属の広報担当者を置いて対応いたします。
現地の送り出し機関にて実習生を募集
広報担当が伺った内容をふまえ、募集要項を作り、現地の送り出し機関に条件に合う候補者の募集を依頼します。
書類選考・ペーパー試験・面接
現地の送り出し機関は、当組合からの募集要項通りに第一選考を行います。
書類選考及びペーパー試験・面接を実施し、実習生候補を決定します。
現地での事前講習(約5ヶ月 840時間)
試験・面接の合格者に、現地にてコミュニケーションの源となる「聞く・話す」に重点を置いた
日本語教育と日本語・日本文化・日本の生活習慣の講習を実施します。
本入国
到着した実習生を、当組合のスタッフが、空港に出迎えます。
入国式
実習生を歓迎する入国式が行われます。
講習(約 1ヶ月 160時間)
入国した実習生には、1か月程度、組合本部所在地付近の寮で講習を受けてもらいます。
講習が終わるまでには、ごみ出しや地域住民への挨拶など、日本で生活をしていく上での重要なことができるよう指導いたします。